NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2023 柳賢振(リュ・ヒョンジン) 2019年 パワナンバー

柳賢振

ハンファ(2007-2012)-LAD(2013-2019)-TOR(2020-2023)

 

通算成績 190試合 78勝48敗 防御率3.27 934奪三振 1セーブ fWAR20.1

獲得タイトル:最優秀防御率1回

 

2019年 29試合 14勝5敗 防御率2.32 163奪三振 fWAR4.9

 

韓国球界が生んだコントロールアーティスト

2019年にアジアのプロリーグ出身投手として初となる最優秀防御率のタイトルを獲得したサウスポー。

 

2019年はRun Value24、被打率.190のチェンジアップと与四球率1.18をマークした卓越したコントロールが冴え渡り、7月までは防御率1点台後半を記録。

8月に防御率7.48と炎上していなければ、アジア系では初となるサイ・ヤング賞も射程圏内だった。

 

同年オフには4年8000万ドルという好契約でブルージェイズに移籍した。

 

ブルージェイズ時代の2022年にトミー・ジョン手術を受け、規定に到達できたのは4シーズン中2回と期待には応えられず、2023年オフに契約延長を持ちかけられることもなく再びFAとなった。

 

スペ体質で来シーズンは37歳になることがマイナスに響き、いまだにメジャー契約を持ち掛ける球団は現れず…。

一部メディアからはKBO復帰や、NPB挑戦の説まで出始めている。

 

球種はカットボール、スローカーブ、チェンジアップ。

 

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査定に関して

ケガしにくさF

柳はMLBデビュー以来

・2015年に肩関節唇損傷、シーズン全休

・2016年は股関節、肘の不調

・2018年は再び股関節の故障

・2022年はトミー・ジョン手術

と度重なるケガに悩まされており、個人的にはスペ体質のイメージが定着してしまっている。

 

Nishiのこぼれ話

朴賛浩や金炳賢ら韓国出身投手はKBOを経ずにマイナーを経てメジャーリーガーになっていたが、柳賢振はKBOで活躍した後、ポスティングでメジャー挑戦を実現している。

 

柳の活躍でKBOからポスティングでメジャー契約を勝ち取る選手*1が続出しており、その貢献度は計り知れない。

 

Nishiのひとりごと

NPB挑戦が噂されていますが、正直なところ来日はないでしょう。

 

というのも、MLBでは今永選手の契約から分かるように先発投手(特に左)の価値が高騰しており、マナイアクラスでも2年4000万ドルの契約を勝ち取れるレベル。

 

球速などは全盛期より衰えたものの、柳は昨シーズン11登板で防御率3.46とケガさえなければローテーション2、3番手クラスの力を持っていることは確か。

スネルやモンゴメリーら大物左腕の契約が決まり次第、柳らベテランピッチャーに契約を持ち掛ける球団は複数出てくるはず。

 

関連選手:韓国出身のメジャーリーガー(投手)

朴賛浩

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金炳賢

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呉昇桓

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金廣鉉

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*1:直近だと、高佑錫

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