NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2023 JD・マルティネス 2015年 パワナンバー

JD・マルティネス



HOU(2011-2013)-DET(2014-2017)-ARI(2017)-BOS(2018-2022)-LAD(2023)-NYM(2024-)

 

通算成績 1522試合 .287 1639安打 315本塁打 1002打点 26盗塁 fWAR28.6

獲得タイトル:打低王1回、シルバースラッガー賞3回、ハンク・アーロン賞1回

 

2015年 158試合 .282 168安打 38本塁打 102打点 3盗塁 fWAR5.2

 

契約がようやく決まったスラッガー

アストロズを世界一に導いた敏腕GMジェフ・ルーノウ氏が犯した数少ないミス*1。その一つが後に球界屈指のスラッガーに成長したJD・マルティネスをみすみすDFAしてしまったことである。

 

2014年にタイガースに加入すると、突如打撃が開眼し、打率.315・23本塁打と大暴れ。

続く2015年には38本塁打を放ち、球界屈指のスラッガーとしての立ち位置を確立。ディフェンス面でも強肩を武器に15補殺を記録し、DRSもプラス8と優秀だった。

 

2016年に右腕を故障してからはDHが主戦場になり、レッドソックスに加入した2018年には打率.330・41本塁打・115打点とリーグ三冠王に肉薄する好成績を残し、チームの世界一に大きく貢献。

 

ドジャースでプレーした2023年も33本塁打とパワーは健在。オフにはFAになり、長距離砲不足のチームから人気を集めると思われたが、代理人がスコット・ボラスだったため一向に決まらず。

 

オープン戦も佳境に入った3月下旬になってようやく調査報道が出始め、MLBネットワークのジョン・ヘイマン氏によるとメッツと1年契約を結ぶ方向で動いているとのこと。

メッツは再建期なので、今回の獲得は夏までに好成績を残していればトレードの弾にできることを踏まえての獲得と考えられる。

 

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おまけ:レッドソックス時代のJD・マルティネス(2018年)

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2018年 150試合 .330 188安打 43本塁打 130打点 6盗塁 fWAR5.8

 

Nishiのこぼれ話

マルティネスの契約がまとまったことで“ボラス5”のうちチームが決まっていないのはモンゴメリーだけ。

 

とはいえ、チームが決まった他の3人の契約も

・スネル:ジャイアンツと2年6200万ドル

・チャップマン:ジャイアンツと3年5400万ドル

・ベリンジャー:カブスと3年8000万ドル

といずれも1年目でオプトアウトできるものの、今までのボラス氏の実績を鑑みるとお手軽な契約ばかり。今までボラス氏が大型契約をまとめてきた要因の一つに、“直接オーナーに交渉し、お金を引き出す”というテクニックがあったが、今年はそれが封じられた模様。

 

関連選手:ボラス5

ブレイク・スネル

tigpawapro.hatenablog.com

 

コディ・ベリンジャー

tigpawapro.hatenablog.com

 

マット・チャップマン

tigpawapro.hatenablog.com

 

ジョーダン・モンゴメリー

tigpawapro.hatenablog.com

*1:まあ、サイン盗みを容認ととんでもなくでかいミスで球界を追われた訳だが

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