Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2023 マーク・エリス 2005年 パワナンバー

マーク・エリス

OAK(2002-2011)-COL(2011)-LAD(2012-2013)-STL(2014)

 

通算成績 1435試合 .262 1343安打 105本塁打 550打点 82盗塁 fWAR26.4

獲得タイトル:特になし

 

2005年 122試合 .316 137安打 13本塁打 52打点 1盗塁 fWAR4.4

 

マネーボールの屋台骨

マネーボール全盛期のアスレティックスでセカンドのレギュラーとしてプレー。

 

守備タイトルには縁がなかったが、堅実なセカンド守備の評価は高く、通算のDRSはプラス130。

 

エラーも少なく、キャリアを通しての通算守備率は.991。

この数字は500試合以上プレーしたセカンドとしては歴代5位の数字である。

 

バッティングでも2005年に打率.316とハイアベレージを叩き出し、切込隊長としてチームに勢いづかせた。

 

欠点はやや故障が多いことで、2004年には右肩の脱臼でシーズン全休。その後は右肩痛に悩まされ、2008年には再び再建手術を受けている。

 

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査定に関して

チャンスメーカー

2005年は28試合で一番セカンドとして出場。

初回先頭打者打率は.375と切り込み隊長の役目をしっかり果たしていた。

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