ウォーカー・ビューラー
LAD(2017-)
通算成績 115試合 46勝16敗 防御率3.02 690奪三振 fWAR15.2
獲得タイトル:特になし
2021年 33試合 16勝4敗 防御率2.47 212奪三振 fWAR5.6
ネクスト・バーランダー
カーショウに次ぐドジャースの絶対的エース候補としてデビュー当初から注目され続けてきた逸材。
2021年にはリーグ3位の勝利数・防御率を記録し、イニングも200回を突破。
サイ・ヤング賞争いでは、4位の選ばれ、次のサイ・ヤング賞はビューラーかと筆者を含め多くのファンが注目していたが…。
2022年シーズン途中に右肘の違和感で戦線を離脱し、8月末にはトミー・ジョン手術になってしまった。
ビューラーのトミー・ジョン手術は2回目で、復帰は2024年と言われていたが、ここに来て復帰の報道が。
トリプルAでの登板が決まっており、結果次第ではシーズン最終盤でのメジャー復帰も十分あり得そうだ。
球種はツーシーム、スライダー、カットボール、ドロップカーブ。