前田健太 広島(2008-2015)－LAD(2016-2019)－MIN(2020-) 通算成績(MLB) 137試合 47勝35敗 防御率3.87 641奪三振 獲得タイトル：特になし 2016年 32試合 16勝11敗 防御率3.48 179奪三振 マエケン 皆さんご存知のマエケン。ルーキーイヤーとなる2016年は初登板…

ジェイク・ピービー SD(2002-2009)－CWS(2009-2013)－BOS(2013-2014)－SF(2014-2016) 通算成績 388試合 152勝126敗 防御率3.63 2207奪三振 獲得タイトル：サイ・ヤング賞1回、最多勝利1回、最優秀防御率2回、最多奪三振2回、ゴールドグラブ1回 2007年 34試合…

松井秀喜 巨人(1993-2002)－NYY(2003-2009)－LAA(2010)－OAK(2011)－TB(2012) 通算成績(MLB) 1236試合 .282 1253安打 175本塁打 760打点 13盗塁 獲得タイトル：特になし 2004年 162試合 .298 174安打 31本塁打 108打点 3盗塁 GODZILLA 皆さんご存知のGODZILL…

ジャスティン・バーランダー DET(2005-2017)ーHOU(2017-) 通算成績 453試合 225勝129敗 防御率3.33 3006奪三振 獲得タイトル：MVP1回、サイ・ヤング賞2回、新人王、最多勝利3回、最優秀防御率1回、最多奪三振5回 2019年 34試合 21勝6敗 防御率2.58 300奪三振…

カイル・シュワーバー CHC(2015-) 通算成績 492試合 .235 380安打 110本塁打 255打点 10盗塁 獲得タイトル：特になし 2019年 155試合 .250 132安打 38本塁打 92打点 2盗塁 トレードのうわさが絶えない大砲 2016年開幕直後に左膝の靭帯を断裂する大怪我を負い…

1位 ドジャース 世界一に最も近い球団。2019年は地区7連覇もポストシーズンで呆気なく敗退で幕を閉じ、オフには一気に勝負をつけるべく三角トレードでベッツ、プライスを獲得しストーブリーグを盛り上げた。投打ともに隙の無い編成で、プロスペクトも豊富。…

1位 レッズ 2019年オフにカステラノス、秋山、ムスターカスらを獲得し、一気に再建を終わらせた。アキーノとスアレス以外はややパワーに欠ける打線に長距離砲が2人も加入し、地区でも屈指の得点力が期待出来る打線に変貌。投手陣も先発、リリーフともにバラ…

1位 ブレーブス 2019年オフにドナルドソンがFAとなったが、それでも野手はリーグ屈指の顔ぶれ。サードはユーティリティのカマーゴ、ライリーらで補う予定だ。オーズナを獲得したことでただでさえ充実していた外野手の層がグレードアップされ起用法に良い意味…

1位 アスレチックス 2年連続でワイルドカードでプレーオフ出場と優勝争いに加われるだけの戦力は十分に整った。ライバルのアストロズがスキャンダルに揺れていることもあり今年は一気に勝負をかけていきたい。昨シーズンにマーカス・セミエンが大活躍をする…

1位 ツインズ ドナルドソンを4年9200万ドルで獲得に成功し昨シーズンにメジャー歴代最多のシーズン307本塁打をマークした打撃陣はリーグ随一の破壊力を誇る。懸念材料であった先発投手もホーマー・ベイリー、マエケン、リッチ・ヒルの加入で絶対的エースはい…

MLBシーズン開幕まであと少し！ストーブリーグも最終盤を迎え、各チームのロースターも固まりつつあるので2020年シーズンの順位予想をします。(スプリング・トレーニングの結果や怪我人の状況は3月上旬のみを反映しているはずですが不備があったらごめんなさ…