NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2023 ジョシュ・レディック 2012年 パワナンバー

ジョシュ・レディック

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BOS(2009-2011)-OAK(2012-2016)-LAD(2016)-HOU(2017-2020)-ARI(2021)

 

通算成績 1305試合 .262 1157安打 146本塁打 575打点 61盗塁 fWAR20.4

獲得タイトル:ゴールドグラブ賞1回

 

2012年 156試合 .242 148安打 32本塁打 85打点 11盗塁 fWAR3.6

 

イケメンスラッガー

甘いマスクで多くの女性ファンを魅了してきた強肩外野手。

 

レディックといえば中距離ヒッターのイメージが強いが、初の規定打席に到達した2012年は例外でチームトップの32本塁打を記録。

 

2013年以降は三振を減らすためか、フルスイングでぶん回すスタイルからヒット狙いのバッティングスタイルにシフトチェンジ。確かに三振数は2012年151→2013年86と激減したものの、自慢のパワーは失われ12本塁打に留まってしまった。

 

2017年からはアストロズでプレー。移籍1年目は苦手な左投手を克服し、キャリアハイとなる打率.314をマーク。2年目以降はやや物足りない成績に留まってしまったが、ライトのレギュラーとしてチームをしっかり支えてきた。

 

2022年以降はメジャー契約がもらえなかったようで、2023年オフに現役引退を発表。

ここ最近はTwitterでの強気な発言が度々炎上しており、そのことがニュースとして取り上げられることも…。

 

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査定に関して

レーザービーム

レディックの最大の武器はキャノンアーム。2012年はライトで14捕殺を記録している。

 

Nishiのひとりごと

諸般の事情で背ネームがKONAMIの禁止ワードに引っかかってしまいました笑

気になる方はダウンロード後に「REDDICK」に修正しよう。

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