NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2023 フランミル・レイエス 2019年 パワナンバー

フランミル・レイエス

SD(2018-2019)-CLE(2019-2022)-CHC(2022)-KC(2023)

 

通算成績 548試合 .249 468安打 108本塁打 285打点 6盗塁 fWAR2.6

獲得タイトル:特になし

 

2019年 150試合 .249 123安打 37本塁打 81打点 fWAR1.1

 

ラ・モレ

ソフトバンクやDeNAが獲得調査を進めているMLB通算108発のスラッガー。

 

ラ・モレ(野獣)のニックネームの通り、豪快なバッティングが持ち味で、2019年と2020年にシーズン30本塁打を達成している。

 

fWARからお察しの通り、ディフェンス面は壊滅的で、基本的にはDHとして起用されていた。

 

ハイライトを見る限り、打球が上がってからの動きがドスドスしており、捕球もかなり怪しかった。個人的には守備負担のないDHがあるパリーグに向いている選手と思われる。

 

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査定に関して

広角打法なし

スタットキャストによると2019年の打球方向は以下の画像のように広角に飛ばしている。

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本来なら広角打法をつけていたところだが、パワーヒッター+広角打法はあまりにも強力なため泣く泣くオミット。

 

Nishiのひとりごと

MLBでの実績は相当だが、今シーズンは3Aでも苦戦。8月には事実上の戦力外になるなど衰えがきている模様。

正直なところ良くて画像のように低打率、シーズン30本塁打強といったところで、*1

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外れればデビッドソンやマーウィン・ゴンザレスのような残念な成績になってしまうと予想している。

 

*1:オーペナに入れた結果の成績

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