Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2022 マーク・マランソン 2016年 パワナンバー

マーク・マランソン

NYY(2009-2010)-HOU(2010-2011)-BOS(2012)-PIT(2013-2016)-WSH(2016)-SF(2017-2019)-ATL(2019-2020)-SD(2021)-ARI(2022-)

 

通算成績 732試合 37勝40敗 防御率2.94 643奪三振 262セーブ 73ホールド

獲得タイトル:最多セーブ2回、トレバーホフマン賞1回

 

2016年 75試合 2勝2敗 防御率1.64 65奪三振 47セーブ

 

ザ・シャーク

リベラ直伝のカットボールと高い制球力を武器に262セーブを挙げた名クローザー。

 

2017年にジャイアンツに移籍して以降、低空飛行が続いていたが、2021年に再び復活。

リーグトップの39セーブをマークし、クローザーとしてまだまだやれることを存分にアピール。

 

2年1400万ドルでダイヤモンドバックスに加入した2022年シーズンはプチ炎上が相次ぎ、まさかの10敗。

クローザーとしては物足りない成績でシーズンを終えることに。

 

年齢も38歳とベテランの域に差し掛かっており、来シーズンがラストイヤーになる可能性が高そう。

 

球種はカットボール、ナックルカーブ

 

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KONAMIさんへの一言

なぜか登録名が「??ンソン」とバグりました。

どうやらNGワードに引っかかってしまったようです。

 

クレメンスやマグワイヤなど現実のメジャーリーガーの名前はNGワード扱いにならないようにアップデートいただけると幸いです。

パワプロ2022 ザック・ギャレン 2022年 パワナンバー

ザック・ギャレン

MIA(2019)-ARI(2019-)

 

通算成績 81試合 22勝22敗 防御率3.09 509奪三振

獲得タイトル:特になし

 

2022年 31試合 12勝4敗 防御率2.54 192奪三振

 

安定感抜群!ダイヤモンドバックスの若きエース

綴は違うが「ザック」グレインキーを彷彿とさせる軟投派エース。

 

2022年は球団記録となる44.1イニング連続無失点と安定感抜群のピッチング。

キャリアハイの成績を残し、サイ・ヤング賞投票でも5位に選出された。

 

球種はカットボール、ドロップカーブ、サークルチェンジ。

 

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パワプロ2022 パトリック・サンドバル 2022年 パワナンバー

パトリック・サンドバル

LAA(2019-)

 

通算成績 63試合 10勝24敗 防御率3.70 320奪三振

獲得タイトル:特になし

 

2022年 27試合 6勝9敗 防御率2.91 151奪三振

 

2度あることはサンドバル

ナイトメアと罵られたエンゼルス投手陣の数少ない良心。

 

6勝9敗と負け越しはしたものの、防御率はギリギリ2点台と奮闘。

 

デトーマス、スアレスと将来有望なサウスポーに加え、FAでアンダーソンが加わったことで、来シーズンは盤石な先発ローテーションに期待できそうだ。

 

アデルの残念ディフェンス被害者の会の一員で、試合中に激怒したことも。

 

球種はスライダー、カーブ、チェンジアップ。

 

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パワプロ2022 ジェフ・マクニール 2022年 パワナンバー

ジェフ・マクニール

NYM(2018-)

 

通算成績 516試合 .307 564安打 46本塁打 214打点 19盗塁

獲得タイトル:首位打者1回、シルバースラッガー賞1回

 

2022年 148試合 .326 174安打 9本塁打 62打点 4盗塁

 

メッツの安打製造機

2021年を除く全てのシーズンで3割越えの生粋のアベレージヒッター。

 

2022年は後半戦に怒涛の固め打ちで、フリーマン、ゴールドシュミットとの激戦を制し、首位打者のタイトルを獲得した。

 

守備もセカンドに加え、サード、さらには両翼も平均以上とユーティリティプレイヤーとしてもトップレベル。

 

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パワプロ2022 グレゴリー・ソト 2022年 パワナンバー

グレゴリー・ソト

DET(2019-)

 

通算成績 186試合 8勝20敗 防御率4.13 210奪三振 50セーブ

獲得タイトル:特になし

 

2022年 64試合 2勝11敗 防御率3.28 60奪三振 30セーブ

 

髪色にも注目

最速163キロの本格派クローザー。

 

今シーズンはクローザーとしてフル回転。

同点の場面で打たれることが多く、クローザーとしては異例の二桁敗北を喫したが、防御率はそれほど悪くなかった。

 

豪快なピッチングもさることながら注目ポイントはヘアカラー。

昨年はオレンジ、2022年はなんとブルー。果たして来年は何色になるのか。

 

球種はツーシーム、スライダー。

 

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おまけ:ソトのユニークヘアカラー集

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オレンジ(2021年)

 

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ブルー(2022年)

 

果たして来年は何色になるのだろうか…

 

パワプロ2022 トリストン・マッケンジー 2022年 パワナンバー

トリストン・マッケンジー

CLE(2020-)

 

通算成績 64試合 18勝21敗 防御率3.68 368奪三振

獲得タイトル:特になし

 

2022年 31試合 11勝11敗 防御率2.96 190奪三振

 

BMIはわずか19

身長196センチ、体重は75キロとメジャーリーガーとは思えないスマートな体格が目を引く、ガーディアンズ期待の若手。

 

2022年は大きく曲がるカーブを武器にリーグ3位のWHIP0.95、防御率は2点台とビーバーに次ぐ2番手ピッチャーに成長するなど飛躍のシーズンに。

 

Googleで彼の名を検索したところ、サジェストで「細い」の文字が。

多くのメジャーファンも痩せすぎだろと思っているようだ。

 

球種はHスライダー、ドロップカーブ。

 

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パワプロ2022 フェリックス・バティスタ 2022年 パワナンバー

フェリックス・バティスタ

BAL(2022-)

 

2022年 65試合 4勝4敗 防御率2.19 88奪三振 13セーブ 15ホールド

 

唸る剛腕スプリッター

最速166キロの豪速球*1と大きく落ちるスプリッターを武器にルーキーイヤーにしてクローザーの座に定着。

 

与四球率は3.15とノーコンというわけではないが、ハイライトを見ているととんでもないところにボールをぶっ放しており、コントロールは低めの査定に。

 

シーズン終了直前の9月25日のアストロズ戦で4失点の大炎上をかまさなければ、防御率1点台でフィニッシュできただけにちょっと残念。

 

球種はSFF、Vスライダー。

 

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*1:うっかりシーズン途中に作成したせいで、完成後に最速を更新。選手データはしれっと差し替えるかも

パワプロ2022 ディー・ゴードン 2015年 パワナンバー

ディー・ゴードン

LAD(2011-2014)-MIA(2015-2017)-SEA(2018-2020)-WSH(2022)

 

通算成績 1024試合 .286 1118安打 18本塁打 236打点 336盗塁

獲得タイトル:首位打者1回、盗塁王1回、シルバースラッガー賞1回、ゴールドグラブ賞1回

 

2015年 145試合 .333 205安打 4本塁打 46打点 58盗塁

 

イチローを慕う韋駄天

イチローを師匠と慕った俊足・巧打のセカンド。

 

マーリンズ移籍1年目に首位打者獲得&シーズン205安打と内野版イチロー誕生と日本でも大人気になったが…。

翌年にドーピングが発覚し、人気は急落。

 

ホセ・フェルナンデス追悼試合でホームランを放ち涙を流すなど、印象的なシーンが多く、本人もナイスガイなだけに薬物使用の衝撃は大きかった。

 

現在は登録名をディー・ストレンジ=ゴールドに変更し、メジャー契約を目指して奮闘中。

 

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