Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2022 王建民(ワン・チェンミン) 2006年 パワナンバー

王建民

NYY(2005-2009)-WSH(2011-2012)-TOR(2013)-KC(2016)

 

通算成績 174試合 68勝34敗 防御率4.36 394奪三振

獲得タイトル:最多勝利1回

 

2006年 34試合 19勝6敗 防御率3.63 76奪三振 1セーブ

 

シンカー投げおじさん

投球のほとんどがシンカーで占められる生粋のシンカーボーラー。

 

メジャー2年目の2006年にリーグ最多の19勝をマーク。続く2007年も2年連続となる19勝を挙げ、ヤンキースのエース格として頭角を表し始めたが…。

2008年以降は故障に苦しみ、100イニング越えすら出来なかった。

 

WBC2013年大会では台湾代表として出場。シンカーを低めに集めるピッチングで6回無失点と日本打線を完璧に封じ込めた。

 

球種はスライダー、SFF、Hシンカー。

 

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査定に関して

パワプロ2022から新たに追加された新特能「ゴロピッチャー」と「ナチュラルシュート」。

一目見た時からこの2つは王建民のためにあると確信。特に今回査定した2006年は218イニングで76奪三振、被本塁打はわずか12。フライアウト154に対してゴロアウトは476とゴロピッチャーの鏡のような成績。

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