Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2022 ティム・リンスカム 2009年 パワナンバー

ティム・リンスカム

SF(2007-2015)-LAA(2016)

 

通算成績 278試合 110勝89敗 防御率3.74 1736奪三振

獲得タイトル:サイ・ヤング賞2回、最多奪三振3回

 

2009年 32試合 15勝7敗 防御率2.48 261奪三振

 

ザ・フリーク

116Winsさんの動画を見て、そういえば昔つくってたなと思い出し、せっかくなので記事に。

リンスカムがどんな選手だったか知りたい方はぜひ、116Winsさんの動画を見て欲しい。

 

ストライドの大きいダイナミックなフォームに加え、ロングヘアーと超個性派で、ファン人気も絶大。

 

多分、マネしたくなる投球フォームランキングを実施したら、野茂のトルネードに次ぐ人気を集めそう。

 

25歳までにサイ・ヤング賞に2度輝くも、毎年球速が衰え、28歳にさしかかった2012年以降、防御率4点台を切ることはついぞなかった。

 

とはいえ、球界に与えたインパクトは大きく、2000年代後半を代表する好投手としてMLBファンの記憶には残り続けることは間違いない。

 

球種はツーシーム、スライダー、ドロップカーブ、スプリットチェンジ。

 

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査定について

パワプロ2018からほとんど変わっていない、珍しい選手です。

今思えば、リンスカムを査定した辺りから査定の方針や見る指標が決まってきたんだろうなと。

 

背ネームがバグっているので、各自修正してクレイトン。正しい綴りは「Lincecum」です。

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