Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2020 クレイグ・キンブレル 2013年 パワナンバー

クレイグ・キンブレル

ATL(2010-2014)-SD(2015-2018)-CHC(2019-)

 

通算成績 583試合 31勝24敗 防御率2.17 348セーブ 926奪三振

獲得タイトル:最多セーブ4回、新人王1回、トレバー・ホフマン賞1回、マリアーノ・リベラ賞1回

 

2013年 68試合 4勝3敗 防御率1.21 50セーブ 98奪三振

 

2010年代を代表する剛腕クローザー

藤川球児を彷彿とさせる火の玉ストレートとパワーカーブが持ち味の本格派クローザー。通算奪三振率は14.67と圧倒的で歴代2位の305イニングで500奪三振に到達している。2019年には29歳にして300セーブに到達するなどリベラを凌ぐペースでセーブを積み上げ同年オフに満を持してFAとなった。しかし、氷河期の影響を顕著に受け契約がなかなか決まらず結局2019年のシーズン途中でカブスと3年4300万ドルで契約を結んだ。2019年は調整遅れの影響で防御率6.53と打ち込まれ期待を裏切ってしまった。続く2020年も絶不調で守護神の座を剥奪された。球威はそれほど衰えておらず、2021年こそは復活に期待したい。

 

球種はパワーカーブ

 

f:id:tigpawapro:20210131154601j:image

 

パワナンバー 12600 31361 57120

 

作製選手一覧はこちらから

tigpawapro.hatenablog.com

プライバシーポリシー お問い合わせ