ターナー・ロアーク
WSH(2013-2018)-CIN(2019)-OAK(2019)-TOR(2020-)
通算成績 213試合 74勝64敗 防御率3.71 890奪三振
獲得タイトル:特になし
2016年 34試合 16勝10敗 防御率2.83 172奪三振
WBCで大活躍
手元で沈む独特なツーシームが持ち味のグラウンドボールピッチャー。
成績自体は2016年がピークではあるが4年連続で規定イニングに到達しており、イニングイーターとして一定の評価は得られている模様。
2018年オフには史上初のターナー同士(ターナー・レイニー)でのトレードが成立し、レッズに移籍しちょっとしたトリビアとしてMLB公式サイトなどで取り上げられた。2020年からは2年2400万ドルとなかなか良い契約を結び、ブルージェイズでプレーすることになった。
WBCでもアメリカ代表として選出されており、日本戦では先発として4イニングを投げて無失点と好投し、世界一に貢献した。
球種はツーシーム、スライダー、スローカーブ、チェンジアップ。
パワナンバー 13600 70534 58147
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