Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2018 マックス・シャーザー 2018年 パワナンバー

マックス・シャーザー

ARI(2008-2009)-DET(2010-2014)-WSH(2015-)

 

通算成績 365試合 170勝89敗 防御率3.20 2692奪三振

獲得タイトル:サイ・ヤング賞3回、最多勝4回、最多奪三振3回

 

2019年 33試合 18勝7敗 防御率2.53 300奪三振

 

マッド・マックス

200勝に到達すれば殿堂入りも確実視される、2010年代最高の投手。

 

2010年代で挙げた161勝・2452奪三振・サイ・ヤング賞3回はMLB1位とまさに無双状態。

決め球のスライダーのキレは球界屈指で2015年にはとある企画でナ・リーグスライダー部門第1位に選ばれたことも。

 

再現した2018年はサイ・ヤング賞こそは逃したものの最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得しており、本人曰くベストシーズンとのこと。故障離脱が非常に少なく、目立ったケースでさえ2019年に一か月ほど背中の張りで故障者リスト入りした程度とかなりの鉄腕っぷり。

 

2020年は3000奪三振の期待がかかっていたが、開幕延期で偉業達成は来シーズンにまで持ち越されそう。

 

球種はスライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ。カットボールは2017年から投げ始め年々比重が増している模様。

 

トレードマークのオッドアイは現状のパワプロ2018では再現できないのが残念。

 

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パワナンバー 13000 80533 97114

 

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