Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ

パワプロ2022で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2018 クレイグ・キンブレル (2012年) パワナンバー

クレイグ・キンブレル

ATL(2010-2014)-SD(2015)-BOS(2016-2018)-CHC(2019-)

 

通算成績 542試合 31勝19敗 防御率1.91 868奪三振 333セーブ

獲得タイトル:最多セーブ4回

 

2012年 63試合 3勝1敗 防御率1.01 116奪三振 42セーブ

 

ダーティ・クレイグ

今回はATL時代を再現。2012年は開幕から絶好調で、奪三振率は歴代2位の16.7をマークした。課題であった制球難も改善し、与四球率も2.01に。2年連続でオールスターにも出場し、最強クローザーの地位を一気に確立した。

 

球種は高速カーブのみ。(握りに合わせてナックルカーブとした。) 威圧感をつけるべきだった。

 

今シーズンは大型契約を望んだためか、所属球団未定のまま開幕を迎えた。

ドラフト会議終了を機にようやく市場に動きが出始め、6月5日にCHCと3年4200万ドルで契約した。今シーズンのCHCは予想と反してかなり好調なだけに、ポストシーズンでもキーマンになりうる。

 

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パワナンバー 13700 10405 40713

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